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家事整理と私①

元々片付けが苦手で、2012年6月に整理収納アドバイザー2級を受けました。
その時の「整理の考え方」に衝撃を受け、家の中を片付けはじめます。

家の中が少しづつ整ってきた2013年の春。
大変だった家事がラクになってきたことに気がつきました。

それは家事動線を見直したことやモノが減ったこともありますが、自分の中で「必要な家事」「そんなにがんばらなくてもいい家事」をわけていたことに気がつきました。
この頃に私自身がお伝えしたいことは何かがくっきり見えてきたのです。
「整理収納の理論を学んで、無意識に家事を整理できた経験をもっと客観的にわかりやすくお伝えしたい」こうして「家事整理」がうまれました。

思いついただけ、なので、どう形にしていいのかわかりません。ただ、将来的には私だけではなくて、他の方に使っていただけるものにしたい、という夢はすでにありました。

整理収納アドバイザーのみなさまに知っていただきたいと、ハウスキーピング協会主催の年に一回の研究発表会(整理収納コンペティション)に挑戦することにしました。事前審査、全国8か所の予選会、本選があります。

最初に出したのは2016年。この年は東京予選会にて発表しました。が、残念ながら本選にすすむことはできませんでした。
2017年、1年かけてブラッシュアップして出したつもりでしたが、予選会での出場も叶いませんでした。
2018年、東京予選会に出場し、はじめて本選に出ることができました。賞をいただくことはできなかったのですが、とてもいい経験をさせていただきました。

この挑戦によって「家事整理」を20分にまとめること、話す練習、パワーポイントでスライドをつくること、などとにかく勉強になりました。さらに「家事整理」の内容が深まったと思います。

ただ、一人で進めていくことには限界も感じていました。
(続きます)